無色透名祭の戦い方(運ゲーから運要素を減らそうの巻)

はじめに

みなさん。無色透名祭楽しかったですね。

僕も3日間いろんな人のいろんな曲を聞いたり、知り合いのボカロPさんを探したりなどしてとても良い経験になりました。

 

ちなみに僕が出した曲はこれ。

山田じぇみ子がエ○すぎる / 重音テト, リリンちゃん

www.nicovideo.jp

やっぱお前かよと言われまくるマゾ犬の図

 

栗田さんに開始直後に紹介していただけたり

(早過ぎてびっくりしました。ありがとうございます)

 

山田じぇみ子さん本人にも届いたり

(ガチでびっくりしました。ありがとうございます)

 

いろいろな要素が重なり、結果的にガチトップ層にくらべたら一段劣りますが、

無色透名祭Ⅲ、アツ度Tier2くらいには皆さんに話題にしていただけたかと思います。

 

聞いてくれた多くの視聴者の皆さんが楽しんでいただけでいたら幸いです。

本当にありがたいことです。ありがとうございます。

 

無色透名祭って運ゲーなの?

さて、そんな無色透名祭ですが、たくさん聞いてもらえたら嬉しいですよね。

期間中、期間後にも多くのボカロPの皆様の「埋もれた〜」という嘆きが目に入ってきて、自分も周回する中で「どう考えてもこの人俺より曲すごいのに……みんな聞いてくれ」と思うことも多々ありました。

これには無色透名祭のしかたない部分があります。

こちらは前回のデータですが、再生数分布が端っこだけ盛り上がっている傾向があるのが見てとれますね。

 

というのも、このイベントはその匿名性のシステム上、「曲を探す」ということができないので、必然的にみんな投稿番号順、もしくは逆順でローラーしていくことになります。初っ端に巡回して「この曲すげーかっこいい!!」って誰かがいいねやマイリストをすればその曲はニコニコのシステム的に「人気順」でさらに可視化されます。

今回の無色は約4600曲あったわけですが、最初の毎時ランキングが出るまでの1時間で2300曲聴ける人間はおそらくスタンド使いか何かなので結果的に最初の毎時ランキングで可視化されるのは多く見積もっても前後100曲くらい。

初回ではこの傾向がデカ過ぎたため2回目以降からはランダム再生機能が追加されましたが、結局全曲周回勢は全曲周回するためにおそらく使わないでしょう。

 

結論:現状の無色透名祭で埋もれるか埋もれないかはかなり運の要素が強いということです。

 

じゃあどうすればいいの?

と思うのは皆さん当然の疑問だと思います。

「そりゃもちろんめちゃくちゃに良い曲を作ってみんなを感動させるしかない」

↑これは大前提です。良い曲を作ることが絶対重要です。↑

その上で、「それが見つかってクリックされるかどうかがやんけ!!」と皆さん憤りますよね。僕もそうです。

 

運で自分の最高傑作が埋もれるなんて絶対嫌だとクリエイターなら誰しも思います。

なので運の要素をできるだけ減らしていく方向で無色を攻略しよう

今回の僕は思いました。

 

運ゲーの攻略方法

実を言うと、世の中にあまた蔓延るギャンブルほど無色は運ゲーではありません。

現状のルールでクリック前に可視化される要素が3つあります。

「タイトル」

「使用音源」

「検索タグ」

この3つです。そしてその中でも特に曲に個性を持たせクリック率を上げられる要素が

「タイトル」です。

 

いやいや、さっきそもそも番号順にしか曲現れない言うたやん。タイトル凝っても意味ないやろ。

と思われるかもしれませんが、それはあくまで全曲周回している人たち(全曲周回er)に限っての話です。

 

全曲周回er以外にも無色を聴く人はいます。

①ランダム再生勢

 特徴:ランダムで再生されるのでもしかしたら一番に聞いてくれるかもしれない。

②なんかTLに流れてきた良さそうなのを聴く勢

 特徴:一回でも誰かが話題に出してくれれば聞いてくれるかもしれない

③シンプルにニコニコを見てる勢

 特徴:その人が偶然検索したワードに当てはまっていれば聞いてくれるかもしれない

④運営に関わっている方達

 特徴:なんと期間開始時点で全曲周回済み且つフルで聴いてくれている。

 

今回自分が目指したのは、の方々にリーチしたあと強烈なインパクトを残して話題にしてもらい、の方々の目に触れるという作戦でした。

 

じゃあ心に残るインパクトってなんだ?

よく言われる良い作品の条件として、

「期待を裏切らず、予想を超えること」

だと言われています。

無色では試聴前にわかることがタイトルしかないので、タイトルだけで視聴者に「期待」「予想」を持たせる必要があるというわけです。

それってどういうことなの?ということを説明すると。

 

「山田じぇみ子がエ○すぎる / 重音テト, リリンちゃん」

このタイトルから以下の情報を皆さん無意識に読み取っています。

 

①ネタ曲だろう

②山田じぇみ子さんが出てくるんだろう

③下ネタっぽい要素があるだろう

④リリンちゃん(CV.山田じぇみ子さん)の生意気ボイスが聴けるだろう

⑤つまりテトさんが情けない歌詞を歌うんだろう

⑥でもこんな捨て身テーマ出す人って曲のクオリティはそんな良くないかも

 

↑の要素がそのまま試聴前の期待予想になります。

期待と予想の違いですが、個人的な観点では「あるかないか」のゼロイチが期待で、「強い弱い」「デカい小さい」みたいなパラメータがあるのが予想だと僕は思っていますので、上だと①〜⑤が期待、⑥が予想になります。

 

無色透名祭は誰が作ったのかわからない曲を聴く以上、人間の根源的な「損したくない」という感情が普段より多く出ると自分は思っていますので、できるだけ早く上記の期待と予想の回収をしないといけないわけです。

なのでイントロとか挟んでる暇なく速攻で本題を入れます。

開始2秒で性癖を開示する重音テトさん(31)

これだけでなんと①②③⑤の期待を回収することができました。

リリンちゃんが出ることはクレジットで確定事項なのでこの段階では回収しなくともよいと判断しました。

 

さらに曲自体はガチのかっこよさを目指して作ることで⑥の予想を裏切ることもできます。メロディの一音一音、パーカッションの一音一音、歌詞の韻まで全てこだわって絶対に「なんでこんな題材で曲かっこいいんだよ」と思わせることに全力を注ぎ込みます。

サビの小節頭に規制音(ピー)を入れるのもボーカルより人間の注意が向く音だからという理由ですし、Bメロでは短2度下転調でチルくした上で催眠ASMRみたいな音にして目を瞑っていても楽しくなるよう演出しました。

 

これによって、「期待を裏切らず、予想を超えること」を目指しました。

 

検索してもらおう

ただこれだけだと結局聞いてもらえるかという運の要素がまだ大きいですよね。

なのでシンプルニコニコ試聴勢にもリーチできるような要素が必要でした。

そのため、ニコニコ民に好かれている要素を考えました。

 

負無オトナさん

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みむかゥわナイストライ

www.nicovideo.jp

マグネタイトさんの雑魚

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そして直近で発売される予定だった「ざこのあひる」

store.steampowered.com

の情報などから、「ニコニコのオタク、たぶん山田じぇみ子好きだな。おれもめっちゃ好きだし。DLsiteの購入履歴じぇみ子ばっかりだし」と

タイトルに山田じぇみ子リリンちゃんって入れれば無色関係ない層が検索して聴いてくれるのでは?と考えました。

なんと奇跡的にざこのあひるの発売日が11/21で流石にびっくりしましたが……。

 

動画をちゃんと作ろう

さて、リーチする方法を考えたらあとは如何に聴いた人に「すごいものを聴いた」と思わせるかの段階なのでここからはクオリティの話です。

前述したように曲のクオリティがいいことは大前提なので、動画のクオリティを考えることが必要です。

「え?!無色で動画のクオリティ?!」

と思われるかもしれませんが、今回の動画は無色のルール範囲内で視聴者の方に楽しんでもらえる動画になるよう細かいところにとてもこだわりました。

基本的に目指すのは、「常に一定の情報量があり退屈しない動画」です。

 

無色透名祭のルール上、指定されているのは以下です。

・背景色は白

・文字色は黒

・フォントは固定

・表示していいのは歌詞とタイトルとボーカルクレジット

 

そしてここから読み取れる指定されていない要素は以下です。

・文字の表示タイミング

・文字の表示場所

・文字の大きさ

なんと3つも演出を拘れる要素があります。

 

今回演出で拘ったところとして4つ挙げると以下です。

①次の文字が入る前に必ず数フレーム文字のない状態を作ること

②しかし曲が始まったら終わるまでその数フレーム以外に真っ白状態を作らないこと

③文字の大きさを変えて緊迫感や迫力を演出

④ボーカルのパン振りや同時並行に合わせ文字の表示場所を演出

 

①に関して、数フレームだけ挟まれるような"ない状態"(ブレイク)は、それ自体が情報量になるため、独特のノリを生み出すことができます。今回の動画でもそれを意識して必ず文字表示の間にブレイクを挟み、動画制作時にも「いいブレイクになってるか?」という観点でチェックし拘りました。Bメロやラスサビの通称リリンチョップの部分では1文字ずつブレイクすることで動画にリズムとノリを生み出しています。

 

②に関しては間奏が真っ先に上がると思います。間奏で画面が真っ白になって情報量が減ることは避けたかったので、1番、2番どちらの間奏にもタイトルとボーカルクレジットを入れ、情報量が減らないようにしました。

 

③④はかなりわかりやすいと思います。例として一部挙げるなら「○ロすぎる」の文字の繰り返し時に徐々に大きくして「なんか変なこと言ってるやつが近づいてくる!!」という迫力を演出したり、リリンちゃんのカウントダウンのパン振りに合わせて文字の表示場所を変えることで催眠音声みたいな「左右から耳責めされてる!!囲まれてる!!」感を出したりというところです。

 

無色透名祭はシンプルな動画作りを求められますが、シンプル=手抜きではないということだなぁと思っています。

 

おわりに

以上、今回の無色透名祭の曲で僕がやった工夫の話になります。全部みんな誰でもできることです。ルールが変わらない限りは。

無色で埋もれて悲しむ未来ある若者たちがこの記事を見て「おっしゃ!次回はやったるで!」と希望を得られたら幸いです。

藤原ハガネでした。

 

P.S. ざこのあひるくっそむずい!!!!壺おじよりむずい!!!!

投稿祭前日から超高速で曲を作って間に合わせる方法(藤原流)

前日のappyくんはライブという言わばボカロPにとっての団体戦の話を書いていましたので、自分は個人戦の話を書こうと思います。

 

この記事は、ボカロP Advent Calendar 2023の11日目の記事です。



前書き

どうも、ボカロPの藤原ハガネです。

ボカロPの皆様につきましては、昨今の投稿祭ブームの中で

「やばい!投稿祭が多すぎて間に合わない!」

「アイデアは思いついたけどあと一日しかない!」

などの悩みが尽きないかと思われます。

 

今回はそんな時に自分がどうにかして間に合わせてきた方法を書きます。

困っているボカロPの皆様の参考になれば良いです。

 

ちなみに今は2023/12/10 17:01です。やべー!!

 

※あくまで、マジで修羅場で間に合わない時にそれでも投稿したいという願いを叶える方法です。応援してくださっているリスナーの方たちのためにも普段からちゃんと締め切りを考えて十分なクオリティのものを作るようにしましょう。(自戒もあり)

 

目次

あくまで、マジで間に合わない時の間に合わせ方です。

ちゃんと時間がある時は時間と労力を掛けましょう。

  1. イデアが浮かばない時はゾンビになる
  2. メロ、作詞、窓辺にて
  3. 調声
  4. Mix、マスタリングは……

 

1.アイデアが浮かばない時はゾンビになる

自分の中でAメロ、Bメロ、サビごとに以下のテンプレを作っておきましょう

  • よく使うリズム
  • よく使う音色
  • よく使う雰囲気
  • よく使うコード進行のパターン

上記のように、自分がよく使う何かを把握しておけば

例えば何もアイデアが思いつかない時でも

哲学的ゾンビのように何も考えずフル尺のオケが先に作れます。

 

料理で例えるなら

オリーブオイルとニンニクをとりあえず炒めておけば

具がありあわせだろうとそれなりのイタリアンっぽいのが作れる

みたいな感じです。

 

このパターンでフル尺のオケから先に作った曲

www.youtube.com

2.メロ、作詞、窓辺にて

メロ、浮かばね〜〜〜〜〜〜〜〜〜

歌詞、浮かばね〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

そんな都合よく浮かぶものではないです。マジで

 

メロが浮かばない時は、お風呂に入ったり、気分転換に散歩をしたり

などがよく言われますが、そんな時間はない想定です。

 

そんな時のために、わざわざ1項で初っ端からオケを作りました。

作ったオケに合わせてとりあえず歌うなり鍵盤を弾くなりしましょう。

10ループくらいしてるとだんだん「あ、このメロしっくりくるな」と

段々メロの方向性が定まってきます。どこか1部ができればあとは流れでゴリゴリ仏像を削るように作っていきましょう!

 

歌詞に関してはタイトルから決めると格段に書きやすくなります。

例えば「いぬ、でかいいぬ」というタイトルの曲を書こう!と決めた場合

「犬がでかいと何が起こるのか?」「でかい犬の特徴とは?」など連想して

 

「でかい犬=維持費が高い=金持ちに飼われてる=いい肉が食える=羨ましい」

「金持ちが飼ってるでかい犬=白い毛がもふもふ」

 

「毛が白くてもふもふのでかい犬になってでかい肉を食いたい」!と考えることができます。

 

またこの時にリファレンス作品があると「この人っぽい歌詞ならこういうワードセンスで書く」と組み立てることができるのですごく書きやすくなります。

 

例:いぬ、でかいいぬはゆ◯ぴさんっぽい歌詞にしたいから、なんか日常ツイートみたいな言葉遣いにする

 

タイトルの決め方に関しては目に付くもの、ワードを適当に組み合わせたり、インターネットのランダムワード生成などを使用すると便利です。

ume-k.github.io

 

そして、ここはクオリティを担保するプラスアルファの面になりますが、

歌詞は必ずメロディに合わせて歌いながら調整すると良いです。

歌っていて気持ちよくなるかを優先するのがベストです。

語尾の韻を踏むとか、サビ頭は母音がAかOがいいとか、覚えやすいキラーフレーズを繰り返すとか、細かいテクニックはありますが、歌ってみて気持ちいいを優先すると自ずとそれに近いものができるので一旦自分の感覚に任せましょう。修羅場なので。

 

そして、よく作詞について悩む人が多いのが、2番以降の歌詞です。

 

自分はストーリー仕立てで歌詞を書くことが多いのであまりないですが、

たまに2番の歌詞が思いつかない時は2通りの解決策を使います。

  1.  1番だけで終わらせる
  2.  1番の替え歌を作る

 

1.に関しては見たままですね。1番だけ、もしくは+ラスサビだけで終わらせるパターンです。

 

2.に関して、1番をコピペして、単語単位で書き換えていく方法です。

意味はとりあえず置いておき、同じ語呂の単語をもう無差別に思いつく限り置き換えていきます。

 

いくらか置き換えたあたりで「この単語はなんか違うな」となってくる単語があると思うので、その「なんか違うな」を修正していくといつの間にか方向性が一定の2番歌詞が出来上がっています。

 

3. 調声

ボカロPの皆さんは調声がマジで大変ということに同意していただけるかと思います。

歌い方というのは本当に千差万別で、自分らしい調声というのを追求しようとすると本当に大変です。

エディターの操作も大変です。

 

今回は投稿祭前日という設定ですのでこれも本当はマジで省略なんてスッゲー嫌ですが涙を飲んで省略していきます。

 

省略の方法としては以下があります

  1. ベタ打ちで出す
  2. AI系のボーカルを使用する

 

1. ベタ打ちで出す

これが一番簡単です。普段からベタ打ちという人なら全く問題ないです。

普段はちゃんと調声してますという人は、露骨にクオリティに響くのでおすすめはあまりしないです。

ですが、ベタ打ち特有ののっぺり感は子供が歌っているような特徴的な可愛らしさがあるので、実は初音ミク、flowerあたりのベタ打ちは童謡とかめちゃくちゃ合います。

曲作りの段階で童謡みたいな可愛い曲だった場合はベタ打ちで行くのも一つの手です。

また、UTAUを使用する場合はおま☆かせ機能を使用するという手もあります。

 

2.AI系のボーカルを使用する

SynthesizerVやCeVIO AI、VOCALOID6にAIきりたんとAI系の音源もかなり増えた印象です。

これらに関してもそれなりに使う上で調声は必要ではありますが、修羅場の中でこれらのソフトはある程度ベタ打ちでもカッコよく歌い上げてくれます。

助けてもらいましょう。

 

また、VocalShifterというフリーソフトを使用すると、上記のAI系ボーカルのピッチ変化のみを他の音源に適用するという、昔あった「ぼかりす」みたいなことが可能です。

ackiesound.ifdef.jp

やり方はこちらを参考にしてください↓

www.nicovideo.jp

 

SVテトさんのピッチ変化をV4Flowerに転写したサンプル

www.nicovideo.jp

 

4. Mix、マスタリングは……

 

 

 

 

 

時間をかけるほど時間がかかります。

ふざけてないです。マジです。

 

Mixやマスタリングは時間をかけようと思ったらいくらでもかけられてしまう沼みたいな作業です。

マジでやると平気で3日とかかかってしまいます。投稿祭が終わってしまいます。

 

そのためには最初の編曲(オケを作る)段階からMixを意識して作りましょう。

あまり加工が必要な音は使わず、編曲段階で帯域のぶつかりや音圧を意識していれば、この段階では各楽器のフェーダ(音量)の調整とパン振り、本当に加工したい音の加工だけで終わります。

 

マスタリングに関しては、リミッター、マキシマイザーで音圧を上げ、EQで音を整える程度に抑えておきましょう。

 

悲しいですが、締め切りに間に合わないスケジュールを組んでしまったことを悔やむしかないのです。うう( ;  ; )

 

ついに曲が完成しました。

 

5. 終わりに

何度も言いますが、あくまで、マジで時間がない時用です。

「絶対絶対、その他の全て削り取っても、自分の投稿を期待してくれている視聴者様をがっかりさせたくない!」

と言う気持ちの上で実行してください。悪用禁止です。

 

基本的には普段から応援していただいている視聴者様、

協力してくださる他のクリエイター様への感謝やリスペクトの気持ちを忘れないように、時間に余裕を持って作りましょう。